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2013-04-29

メフメット・ユルマズ氏の解説 2

なんかね~。
ブログのページ設定自体が
なんだか、おかしく
なってきやしたw

わしのパソコンに
問題があるのか?

FC2ブログに
問題があるのか?

とにかく
使いにくいったら
ありゃしない(爆)

こんなん、アリっすかね?!

とにかくw
本日も、

ヒューリエット解説員
「メフメット・ユルマズ」さんの
論説文の、ご紹介。

この方の考え方って
とても、論理的で

自分の考え方を
整理するのに
とても、役に立つ。

本文は、こちらから~
「Barış süreci’ için ne düşünüyorum?
→→→→→http://hurarsiv.hurriyet.com.tr/goster/ShowNew.aspx?id=23112066
(ヒューリエット紙より ただしトルコ語)

※※※※※※※※
「和平の行程について、考える事」

まったく、疑問の余地なく、
現在、トルコの話題で
一番重要な事は

「和平への道のり」と
呼ばれている、

PKKの武装勢力を
国境の外へ、追い出す事によって、
始まるであろう、ドラマ。

この話題についての
私の考え方を、

もう一度、はっきりさせておきたい、と思う。

この解説を
読んでいただいている
読者が

ばらばらずたずたの
文章を

まとめる必要が
生じないように。

どちら側(誰)を
支持しているのかも
簡単に、わかるように。

1、今日まで、いつも
主張してきた事
「まず、武器の放棄!」

銃の音がしなければ
お互いの声も、聞き取る事ができる。
問題を、どう解決したらよいのか、の、
話し合いも、できるというもの。

そのために、PKKの
武装勢力を、国境外に追放する、という事は、
有効な手段だ、と考える。

この段階を、問題なく
終了させるために、
全国民が、協力することが不可欠だ、と思っている。

問題を解決したいなら
まず、武器の放棄。
他に、道はない。

コレに関して、私が批判した事は、政府も、報道関係者も、この仕事を、
とても簡単に考えているように見える、という事だ。

これは、「兵士がそっぽを向いている間に、撤退していなくなれ」的に、
簡単に終わる仕事では、ないと思う。

2、PKKの、国外退去に関する会合は、PKKとやるのは、不可能だった。
誰とやれば、よかったのか?

このために、
MIT(トルコ諜報機関)
がオジャランと会合したのも、当然の事だし、BDP(クルド人の政治勢力)が、ゲリラのいるカンディル基地と、ヨーロッパの間を、郵便配達して歩いたのも、いたし方のない事だった。

3、PKKのテロ問題は、30年間続いていて、
兵力による圧力では、まったく解決する事は、できなかった。
この問題を解決するためには、政治の方向転換が
必要だった。AKP政権と、エルドアン首相は、この転換のために、1歩前進した形だ。
とても重要な、1歩だと思うし、支持する。

4、ただし、政府の全体的な態度を見ると、これを憲法改正の、策略として、使っているのではないか、と思われるフシがある。クルド人問題が
解決の兆しが見えてきたのに、独裁者問題が台頭するのではないか、という不安がある。
(AKP党は、トルコを、アメリカのように、大統領権力集中型に変えようとしている)

5、PKKと交渉を始める
前に、トルコが、人権尊重型の民主主義国家に、変身できていれば、
PKKは、弱体化して、勢力も、影響力も、減退したであろう。
こういう状況であれば、今日、話題になっている、事柄のほとんども、問題として、取り上げられる事は、なかっただろうに。
現在の、政権側も、PKKと交渉する事に反対する側も、両方とも、「本当の民主化」の話題が出た時には、避けて歩いていた事を、私は、忘れてはいない。問題は、トルコの「政治の勢力」が、どれも、民主主義とは遠い事、にある。

6、政府が、今日、踏み出そうとしている、いくつかの、民主化の試みを、和平交渉と関連させて考えるのは、マチガイである、と思う根拠も、ここにある。
民主化や、人権尊重は、PKKなんぞとは、関係のないものであるべきだ。

7、和平交渉に対する反対運動は、武器の放棄に対してではなくて、この件に関係して、引き換えに、どんな条件が提示されたのか、という具体的な部分がわからないため、である。
政府は、一方では、問題の透明化を望んでいて、全国民が、これを支持してほしい、ような態度を取っているが、もう一方では、国会でさえも、執拗に、カヤの外にするような態度を、とり続けている。

8、トルコ国家の分断を心配する者がいる。外国勢力による分断も、さる事ながら、クルド人国家を作ろうとしている、と
考えている者もいる。
国家分断にしろ、クルド人国家の建設にしろ、トルコのクルド人問題が、解決しなければ、起こりうる、と私は思っている。問題を解決して、共存の道を歩むか、解決できなくて、それぞれの道を行くか、である。
いつまでも、石頭的に、兵力を使った弾圧を続けても、行き着く処は、つまりはそこであろう。

9、この問題解決に関して「何をあげて、何をもらうか」のように、物々交換的に考えるのは、間違っている。
問題になっているのは、人権と、民主主義の強化である。この国に、本当の民主主義が根付くのであれば、クルド人にとっても、トルコ人にとっても有益なはずだ。
物々交換のような、そんな問題では、ない。

10、たった一人の人間に権力が集中する制度に憧れて、トルコの、「選挙で」任務につく、最初の独裁者を作るための、憲法改正を擁護する、首相や、政党が、国民のためを思ってやっている、とは、とても思えない。
問題の解決を、民主主義的な方法に見い出そうとしているのであれば、なぜ、たった一人の人間に権力集中する政権を作るのために、同志を増やそうとしているのか?

※※※※※※※

4月23日に掲載された
論説です。が。

なかなか
切り口が、鋭い、と
思う。

一般的なトルコ人が
ここまで考えてるか、は
別として。

色んな人の
思惑を絡めて

ゲリラ勢力の
国外退去が、現実化しようと、しています。

果たして、トルコは
この綱渡りを

無事に終わらせる事が
できるんだろうか。

トルコ中が
カタズを飲んで
見守っている状況です。



※改行や、段落の調節が、うまくできやせんw
お見苦しいところは、ご勘弁!







本日もお付き合いいただいて、ありがとうございます!

左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪

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トルコさん。

こんにちわ!
ブログの方にも、お邪魔してコメントさせていただきましたが、
うちも、相変わらず、状況改善されていません(涙)
GW中にも関わらず、2度、FC2スタッフから、返信をいただいたんですが、
どうも、あちらさんの管理画面からは、問題なく表示されるようで、まったくもって、困ってますw
トルコさんの方も、何か改善されたら、どうぞ教えてください!!
ご協力お願いします!
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