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2013-05-19

コムシュのお引越し

「コーヒー飲みに来て~♪」


いつものように
団地の2階の

コムシュが
呼びにきた(笑)

コムシュ、って。
トルコ語で「隣人」の事。

2階に住む
奥さんは。

ひつじ飼いが
トルコに来て、14年。

初めて
お友達になりたい、と
思ったトルコ人女性。

って~と。
変な言い方だけど。

ウワベだけの
お付き合いじゃなくて。

ちゃんと
話して

お互いに
理解ができる、と
思えた、初めてのトルコ人

これ。
トルコに住んでる人なら

わかってもらえる、と
思うんだけど。

うう~ん。
同じ人間とは、
思えん思考回路だ、と

思った事は
数多かれど。

日本人同士のように
お互いが理解できる、と
思った人は

本当に、今まで、
出会わなかったんよねw

ほいほい、と
彼女の家に行くと。

ありゃ。
家のなか中、
ぶどうの葉っぱだらけw

DSCF2956.jpg
「わ~。これ、どうしたの?」
と聞くと。

「うん。持って行こうと、思ってさ~。
頑張って、集めたのよ♪」

この奥さん。
すべての言葉の最後に

♪がついてるんじゃないか、
って感じで。

いつも明るく
楽しそうな話し方(笑)

そうなんだ。
彼女。

もうすぐ、
ダンナさんの転勤で

アフリカに
言っちゃうのだ。

しかも、1週間後だって~。
もうすぐじゃん。

「どこ行くんだっけ?」
「カメルーンの首都、ヤウンデよ~♪」

map_cameroon.gif
彼女の一家。
転勤にあわせて

1ヶ月前くらいから
アンカラに、
予防注射に行ったり

パスポート用意したり
英語のコースに通ったり

大忙し、
だったんだよね。

そうか~。
いよいよか~。

トルコ人で
最初に本気でお友達に
なれた人だったから

残念だな~。
残念だな~。

ダンナさんは
警察官なんだけど。

何かの昇進試験に
合格して

外国の大使館勤務になって
3年間、カメルーン大使館で
働くんだって。

「ほらほら。
カーペットは、ここに片付けたの~。
ソファは、古シーツで覆ったし。
エリシテも作って、持っていくのよ~♪」

エリシテ、って。
手作りマカロニ、のようなもの。
forumdasneteriste.jpg
これも、持っていくために
せっせと、作ったらしい(笑)

日本人が
うどんやら何やら

日本食を
運んで行くように

トルコ人も
むこうでトルコ料理を
作るために

いろいろ
用意して持って行くって
わけなんだよね(笑)

「でもさ~。葉っぱは、ナマモノだから
持ち込めないかもよ」

「えっ?!そうなの?取り上げられちゃうの?!」

「ええ~っと。普通は、国際的な決まりで、
他国から、生きた動物とか、ナマの食べ物とかは
持ち込めない事に、なってると思うけど…。
まあ、アフリカだから、ゆるいかもしれないけどw」

「ええ~!!!ぶどうの葉っぱ没収されたら、悲しくて
死んじゃうわ~!!」

「前から、現地に転勤してる人に
聞いてみた方がいいよ。せっかく、こんだけ用意したのに
無駄になったら、もったいないもんね」

「うんうん!主人が電話で話す時に、
一緒に聞いてもらうわ~!!」

いつも、元気で
明るい奥さん。

3年間。
アフリカでも、頑張るだろう♪

「インターネットとか、よくわかんないんだけど
息子に教えてもらうから、スカイプで話しましょうね~」

元気で行って
早く帰ってきて~♪





本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!

左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪


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羊飼いさんの気持ち、よ~くわかります。私もここに20年ちかくいますが、腹を割って話し合える人ってあまりいません。思考回路が違うというか、感性が違うというか、だから友情も今ひとつ深くならない。でも、それにも慣れてしまった自分がいるんですけれどね。
引越しの準備で大童です。

ほっこり^ - ^

緊張感ある記事の合間に、ホッと和むひとときのようなお話でした。
とは言え、羊飼いさんには残念なお話かもしれませんが。

素敵なコムシュさんですね、私もトルコでそんな方と知り合いになりたい

残念ですね・・・

私も転勤族なので、友達作りは大変です。

でも、もう10年以上こんなことをしているうちに、新天地でわざわざ友達を作ることに骨を折らなくてもいいと考えるようになりました。

今住んでいるところでは、お付き合いしている人はゼロです。車で1時間ちょっとのところに昔からの友人が住んでいるので、何か月かに1度ですが、会いに行ってお喋りします。

でも、残念がら新天地で「気の合う人」には、そう滅多に出会うことがありませんねぇ・・・。結婚してから各地を引越し、ずっと、それも頻繁に連絡を取り合う仲になった人は、1人。あと2人は時々。

そのくらい、大人になって、更に結婚してから「友」になる人物を探し出すのは難しいテーマなのかもしれません。

せっかく気心知れた友達で、しかも現地の人となれば、とても貴重ですよね。そんな人が離れたところに行ってしまうのは、やっぱりさびしい限りですね。でも、きっとこれからもスカイプなどで色々話しができる大切な友人でいられるのでしょうね。いいなぁ。

エレナさん。

お忙しいところ、コメントありがとうございます!(笑)
私も、特に田舎に居た頃は
本当に、宇宙人のような人達ばっかり(笑)
だったんですけど、ここに引っ越してきて、少数ですが
仲の良い友達が、できました。
やっぱ、こういう時って、ガイジンだな~って、自分の事を
つくづく感じますねw

シンアイさん。

どうも、血なまぐさい?記事が多くて
申し訳ない(爆)
トルコでは、公務員は転勤族なんですよ。
警察とか、兵隊とかは、地域との癒着を防ぐために
5年くらいで、転勤して歩かないと
いけないそうです。
彼女の一家も、3年間アフリカに行って、こちらに帰ってきてからは
しばらくして、また、東部へ転勤に出なきゃいけないんだとかw
どんな職業でも、いろいろ大変ですよね~。

珊瑚さん。

これは、少なからず、運ってやつも
関係するかも、しれませんね。
思いがけないところで、
思いがけないような人と、知り合いになれるものですよ。
家にひっこんでしまわないで、いつも
オモテにオープンな状態を
キープしていたいものだな、と
いつも思ってます♪

残念ながら、日本の友達とは
そう頻繁には、連絡取れないんですけどね。
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Author:トルコのひつじ飼い
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