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2012-03-14

3.11によせて

東日本大震災
1年が過ぎたのですね。

3月12日。
トルコのテレビや新聞でも
一斉に

日本での追悼式典や
地震後の日本のことが
報道されました。

001_20120314074004.jpg
ヒューリエット紙より

震災直後の写真と
現在の写真が
並べられています。

見出しは
「悲しみと死と2100億ドル」

1999年の
トルコのイズミット地震での

損害金額は
約260億ドル、だそうで。

こんなに損害を受けたにも関わらず
日本経済は

震災以前の勢いを
取り戻しつつある、と書かれてます。

002_20120314074947.jpg
各地で追悼式典が
催された事も
書かれてました。

関連報道のある
ヒューリエット紙はこちら→http://hurarsiv.hurriyet.com.tr/goster/ShowNew.aspx?id=20104951(ただし、トルコ語だよw)

untitled.png
ヒューリエット紙より

jishin.png
ヒューリエット紙より

untitled 1
ヒューリエット紙より

ヒューリエット紙の
追悼式典関係のフォトギャラリーは、こちらから→http://fotogaleri.hurriyet.com.tr/galeridetay.aspx?cid=54517&rid=2&p=1

実は
ひつじ飼いの
母親の実家は
福島県郡山市です。

3年前に
大好きだった

おばあちゃんが
亡くなり

彼女は、故郷の
郡山の墓地に
埋葬されました。

本当は。
ひつじ飼い。

今回の帰国で
おばあちゃんの墓参りを
するつもりだったんです。

でも。
できなかった。

大雪が降っていて
道路状況が悪い、ということも
あったんですが。

やっぱり、
郡山に行くのには
二の足を踏んでしまった。

子供は置いて
自分だけで行こうか、とか
散々、考えたんですが。

行けなかった。
怖かったです。

原発から、十分
離れている事は
知ってるくせに、このテイタラク。

ブログで散々偉そうな事を
書いていたって。

所詮はチキン野郎な自分が
とても情けなくなりましたが。

もう。
これを読んでいる方から

大叱責をいただく事覚悟で
書いてるんですが。

見えない恐怖、というのは
本当に怖い。

ましてや。
子供を連れていくなんて…。

考えてて
冷汗がでました。

でも。
そこで。

今日も生活している方が
たくさんいる。

学校に行ってる子供が
たくさんいる。

故郷を捨てたくない。
そこに住みたい。

さまざまな理由で
そこに踏みとどまっている方が
いっぱい、いる。

すごい勇気です。
そして。
すごく悲しい現実。

災害が進行中で
3・11の追悼をするゆとりが
我々には、ない!と

3.11に開かれた
福島県の大抗議集会で

挨拶された方は、
言ったそうですが。

自分には
何ができるんだろう、と

改めて、考えさせられました。
「安全な場所から
手前勝手な事ばっかり書くな!」


お叱り覚悟の上で
書いてます。

でも。
自分には、何かできる事が
あるんだろうか…。

そして。
すごく罪悪感を
感じてます。

日本に行ったのに
おばあちゃんのお墓参りにも

行けなかった自分が
すごく嫌だった。

ずっとずっと
ひっかかってるんです。

次に帰国した時は
絶対行こう!と
ココロに決めてるんですが…。

インターネットを通じて
署名を集め

様々な活動を支援する
「Avaaz」という団体があります。

福島県の子供達を救え!や
原発再開を阻止しよう!など

様々なキャンペーンを
積極的に、展開中です。

ネットから、署名できるんです。
どうか、皆さんにも

ぜひ、ご覧いただいて
参加して欲しい、と思います。

「Avaaz」→http://www.avaaz.org/jp/index.php

最後に。
最近、ひつじ飼いが
読んだ
ある方の記事から…。
 
津波被害を受けた
ある地区で

中古車販売店を
やっている方がいるそうで。

震災後、スクラップになった車が
どんどん、運び込まれて
くるようになり

駐車場は、満タン。
あまりの数に
解体作業も追いつかず。

部品泥棒を警戒して
夜は、警備係りを
置いていたそうなんですが。

どうも、夜になると
駐車場から
声が聞こえる。

すすり泣きや、悲鳴や
うめき声や…。

気味悪がって
社員もどんどんやめていき

警備会社からも
警備を断られるほどに。

困った社長さんは
有名な霊能者さんに相談した。
 
霊能者さんは
夜、その駐車場で

何かを探して回る
たくさんの震災被害者の霊を
見たそうです。

しっかり供養をしたアトに
霊能者さんは
社長さんに

「車を解体する時には
かならず、よく内部を確認してくださいね。
霊達の探していたモノが
出てくるハズですから」


念を押したそうです。

除々に解体作業が
進むにつれて

車のあちらこちらから
出てきたものは…。

白骨化した
手や足などの
体の骨の一部。

それも、ひとつやふたつでは
なかった、とか。

あの、
どでかい漁船を

ビルの上にまで
押し上げてしまったほどの
すごい津波でした。

車も船もビルも
濁流は全部飲み込んで

そして、一緒に
人々も飲み込まれた…。

水の中で、たぶん
ある人はビルに当たり

ある人は、
車にぶつかり

体の部分なんか
ばらばらになってしまうほどの
濁流だったのでしょう。

それが、車の中などに
ひっかっかって

あとから、見つかった、という
事でした。

これを読んで
ひつじ飼いは

怖いんじゃなくて
涙がでました。

なんて無残な
死に方だったんだろう。

どんなにか
苦しかったことだろう。

死んでまで尚
自分の体の一部を
探しに来るなんて

どんなにか
無念だっただろう…って。

幽霊なんて
いるわけがないだろう、
って方には

何も言う事は
ないんですが。

ひつじ飼いは
この話

経験から言って
実話だろうな~って
思います。

本当は。
3月11日の記事を

もっと前に
アップしようと
思ってたんですが。

何をどう書いていいのやら
思いわずらっているうちに

書きたい事がたまって
こんなまとまりのない
記事になってしまいましたw

最後になりましたが
震災で亡くなられた方の
ご冥福を

心から心から
お祈り申し上げます…




いつもキテレツ文章で
すいません(TT)

こんなひつじ飼いですが
どうか暖かく見守ってやってくださいましw


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そうですね・・・・・

一周年の日、記録映像を見て改めて信じられない思いでした。現実に起こったこととはどうしても思えないようなことです。しかし、現に被災者の方々のインタビューなどをお聞きし信じるより他ありません。
「家族を亡くし、自分だけ生きていることに罪悪感を感じる」とおっしゃる被災者。
こういう方にかける言葉はありませんよね。
私たちは、自分にできることしか出来ません。それが、どんなにささやかなことでも気持はやがて伝わるでしょう。
私たちも、教会で継続して献金を続けています。高齢の私などは、本当に「気持だけ」ですけれどね。

正に神なんて存在しないと
思い知らされた日だったよね。

地獄を見た。
濁流に飲まれ、泥水を飲み
そして、体まで、バラバラに・・
そう想像しただけでも
胸がはち切れそう。

中古業者さんの話、
信じます。

チョバンはぬが
おばあちゃんのお墓参りに
行けなかったのは
わかりますよ。
人間きれいごとばかりじゃ
ありません。

私だって、今度里帰りするけれど、
わざと311以降にしました。
追悼ムード一色の
日本、あの去年をフラッシュバック
したくなかったから。
海外の安全圏にいるのにね。

正直里帰りも
以前のように、わくわくしながら
楽しみにしているわけじゃありません。
半分、義務感です。

私は海外の安全圏で
神はいないと確信しつつ、
祈り、わずかばかりのお金を
寄付する、そんな自分に罪悪感を
感じる日々です。

1年経った今でもあの時の映像が頭から離れません。。。
私が真剣にイスラム教徒になろうと考えたのも1年前でした。
何も出来ない自分にいら立ち映像を見るたびに涙が止まらず・・・
私には1日5回、震災で被害に会った方、亡くなられた方のためにドアーすることしかできません。。。
カデル・・・・

ばくさん。ラム子さん。ferahさん。

にっぽん、頑張れ!って
言い続けたい、と思います。

いっぱい書けないんですw
まとめた、コメント返しでごめんなさい!

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