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2012-03-23

トルコで起きた事件ではないですが…

ht_Oksana_Makar_jt_120317_wblog.jpg
彼女の名前は
oksana makar

ウクライナで起きた
強姦殺人未遂事件の被害者。
事件の詳細はこちら→http://abcnews.go.com/blogs/headlines/2012/03/new-outrage-raped-teen-hospital-bed-video-posted-online/(ただし、英語だよw)

18歳の少女を
強姦の上に、
首を絞め

死んだ、と勘違いした
犯人達は

彼女を工事現場に
連れて行き

上からガソリンをかけて
燃やした。

燃えたのは主に
下半身。

腎臓や右手首から先は
焼失。

全身の皮膚の
55パーセント焼失。

でも
彼女は生きていた。

呻き声を聞きつけた
工事関係者の通報によって

病院に運び込まれるが
いまだに

生死の境を
さまよっている。

生きながら焼かれた
彼女の恐怖と痛み。

もう、言葉になんか
表すのは
不可能だろう。

ただし。
意識がしっかりしている
彼女は

容疑者の名前を
警察に告げる。

警察に逮捕された
3人組の若者は

地方政府高官の
息子たちと、その友人。

お陰で、一時は
無罪放免となったのだが。
oksana.png
各種団体や市民の
猛烈な抗議行動により

中央政府が動いて
彼らは、やっと
投獄されることに。

彼女の治療費を捻出するために
母親は、ユーチューブに

彼女のビデオを投稿。
(ロシア語だけど)

苦悶の表情を
浮かべつつ

「生きたい」と繰り返す
燃え尽きてない
一つの命が
そこに写っている。
http://youtu.be/nS0wg9nwHdQ(ただし、ロシア語だよw)

こんな残虐な
事件を起こしながら

一時無罪放免になりかけた
くそったれドラ息子3人組。

人間の社会とは
権力とは

かくも腐った
汚らしいものなのだ。

きっと、父親の足とかに
すがったりして

「パパ~!僕を助けて~!なんとかして!」
なんて
言ったりしたに違いない。

でも
それを許さなかった
ウクライナの市民に

ブラボー!の
拍手喝采をおくりたい。

なくならない
弱者への暴力。

胸がむかついて
吐き気がする。

実はトルコでも
女性に対する家庭内暴力は

社会問題に
なっていて

毎日、離婚した元夫に
殺された女性、だの

交際を断られた事に
腹をたてた男が
女性を殺害する、だの。

そんな記事が
社会面を
占拠する。

義母なんかの
話を聞くと

彼女が若かった頃は
家庭内暴力を振るうのは

男達の一種の
ステータス、だったような

そんな風潮が
あったようでw

やっぱり、どうしても。
男尊女卑の
旧体裁をひきずる

トルコの
ダークサイドが

イマダニ、
ちらちらと
顔を覗かせているようだ。

経済的に
猛スピードで

躍進を続けている
トルコだからこそ

民衆の精神面での
改革にも

拍車がかかることを
期待して、やまない。

人間はみんな
男も女も

黒も白も黄色も
大きいのも小さいのも

全部、平等だよね!!!



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オクサナちゃんのニュースは
私も毎日テレビで目にします。
彼女の痛々しい姿に
今朝も胸がズ-ンと重たく
苦しくなりました。

なんでしょう。
理解に苦しみますが
本当に、人間ですか?と思えるほど
残酷で恐ろしいことをする奴が
世の中にワラワラいることに
腹がたちます。

おっしゃる通り、人間は皆平等!
そして動物も植物も
この世の中の命あるもの全て
誰かのエゴで
傷つけられたり、殺されたり
そういうことは許されないことだと
思うわけで。

ちょっと興奮しました。

こういった事件がなくならないのは
悲しいことですね。

イスラムの国の中にはまだ名誉殺人ってのが幅を利かせてるところがあるようですしねぇ・・

さて男女平等ってどうなんでしょ?
まさか・・・フェミニズム論

性差別は良くない、しかし性による向き不向きってのは現実に存在するわけで


何が言いたいのだろうと自問自答ww

とにかく権利だ義務だのじゃなく、相手の立場を尊重しあえるってことが平等だと思う次第です。

情太郎さん。

誰かのエゴで、誰かが
傷つけられたり、殺されたりする事は
許せない、という事。
大賛成です。

そして。
人の命を自分のエゴのために
簡単に奪えてしまう
人間がいること。
本当に、許せないです。

今回の件は
その上に
権力を盾にして
事件のもみ消しを
図ったわけですから、
更に、最悪ですな。

「目には目を」が
必ずしも、正しいとは
思いませんが、
やっぱり、こういうヤカラは
自分が同じ目にあわないと
他人の痛みがわからないんだろうなあ、
と思います。
ぜひ、最高刑をもって
処罰してほしいですね。

buntaさん。

名誉殺人。
実は、まだまだ、トルコにもあるんですよ。
アフガンやパキスタンのようではないですが
特に東部の方では多くて、時々新聞沙汰になってますw
残念ながらw

男女平等については。
特に、男女の権利平等について
述べたかったわけではなくて。

性別ではなく、人間として、お互いに
尊重しあえる、それが理想だと思います。
あくまで、理想ですがw

お父さんは、お父さんの役割をやって
お母さんは、お母さんの役割を果たす。
お父さんしか、できない事もあるし
お母さんしか、できない事もある。
当然だし、自然なことだ、と思います。

男性が男性に乱暴したって、犯罪です。
他人の意向を踏みにじって
自分のわがままで、勝手な理論を押し付ける。
誰にも、こんな権利はない、と
思うわけで。
平等、というのは、そう観点からの
平等、です。

ましてや、今回のケースは
自分の地位を利用して
犯罪をもみ消そうとした。
金持ちだから、社会的地位が高いから
誰かの命を奪っていい、ってなわけは
到底、ないわけで。
社会的強者が、社会的弱者を
押しつぶそうとした。
そういう不平等に対する、平等、と
言いたかったんですよ。
決して、フェミニズム論では、ありません~(笑)



そうですね。

日本には「あだ討ち」という制度が、江戸時代までありました。これは、人間の真情を表わしているでしょう。「目には目を」と根本では一緒ですよね。
しかし、これを赦すとどちらかが絶えるまでつづくでしょう。
だから、公平な「力」の支配する「法律」が出来たわけですよね。
でも、それを運用してるのは人間。
みんなの目で「不正を許さない監視」が必要なのですよね。日本だって、そこまで酷くなくても「権力による不正」はあると思います。
心したいと思います。

ばくさん。

ここまで、アカラサマに
権力の濫用をして、それが通用するようでは
人間社会は、終わりですよねww
後進国や第3国には、よくあることとは言え…ww

こんばんは。
私はこのブログを偶然で見つけました。

私は日本人じゃありませんので、日本語の間違いをお許し下さい。
 オクサナちゃんの事件にたいしのお知らせありがとうございます。

しかし、私、女性として、お聞きたいことがあります。

フェミニズム論は正しいじゃないでしょうか? なぜですか? 

私は、正しいと思います。女の人の仕事など女の人だけに決めさせて下さい。

以上です。

オルガさん。

こんにちわ!
コメントが遅くなって、大変失礼いたしました。
日本人ではない、との事ですが
いえいえ、とてもお上手な日本語です。
オクサナさんは、結局は亡くなられて
しまいましたね。
そうなるだろう、とは、予想されてはいたものの
とても、痛ましいです。
できれば、生きていて欲しかった。
とても残念な気持ちです。

ところで、フェミニズムですが
私個人としては、
女性だから、とか男性だから、とか
そういう性別よりも、人間の権利、という方に
重きを置きたい人間です。
フェミニズムが間違っている、とは
思いませんが、中には、突っ走った
アマゾネスみたいな人も、いると思います。
何事にも、極端なのは、いただけませんねw

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